吉高寧々と写真家の笠井爾示が2人きりで
約2年半に渡り撮影した作品が
写真集『#寧々密会』（徳間書店）として発売。
2024年5月には東京・恵比寿にて写真展を開催。
「今までにもこの先も、
きっとこんなありのままな私は見れないと思う」
と語る吉高寧々の集大成となる作品である。
約2年半に渡り撮影した作品が
写真集『#寧々密会』（徳間書店）として発売。
2024年5月には東京・恵比寿にて写真展を開催。
「今までにもこの先も、
きっとこんなありのままな私は見れないと思う」
と語る吉高寧々の集大成となる作品である。
AV女優。
デビュー作で日本一のAV作品を決める【AV OPEN 2017】のグランプリを含む3冠を獲得。【FANZAアワード】では新人賞（2018）、優秀女優賞＆週刊プレイボーイ賞（2019）を受賞。『世にも奇妙な物語』『ゴッドタン』等TVに多数出演。
デビュー作で日本一のAV作品を決める【AV OPEN 2017】のグランプリを含む3冠を獲得。【FANZAアワード】では新人賞（2018）、優秀女優賞＆週刊プレイボーイ賞（2019）を受賞。『世にも奇妙な物語』『ゴッドタン』等TVに多数出演。
写真家。
『CUT』『SWITCH』『an an』『週刊プレイボーイ』などの表紙やグラビアを撮影。北野武、桑田佳祐、福山雅治、嵐、真木よう子、トム・クルーズなど撮影対象は多岐に渡る。 『東京の恋人』『Stuttgart』など作品集を11冊刊行。 日本写真協会作家賞（2023）受賞。
『CUT』『SWITCH』『an an』『週刊プレイボーイ』などの表紙やグラビアを撮影。北野武、桑田佳祐、福山雅治、嵐、真木よう子、トム・クルーズなど撮影対象は多岐に渡る。 『東京の恋人』『Stuttgart』など作品集を11冊刊行。 日本写真協会作家賞（2023）受賞。
Coment
コメント
笠井さんと写真を2年半に渡り、写真を撮り続けてきた。具体的にいつ作品にしようとかはなく撮り続けてきた。
この2年半は自分の人生の中でも色んな価値観が変わってきたり、転機もあった。出会いも別れもあって、笑ったり泣きじゃくったり、家から一歩も出れなくなった時期もあったり、激動の2年半だった。今までにもこの先も、きっとこんなありのままな私は見れないと思う。
吉高寧々
この2年半は自分の人生の中でも色んな価値観が変わってきたり、転機もあった。出会いも別れもあって、笑ったり泣きじゃくったり、家から一歩も出れなくなった時期もあったり、激動の2年半だった。今までにもこの先も、きっとこんなありのままな私は見れないと思う。
吉高寧々
写真家としていちばん存在意義を感じるのは写真集を出すこと。こうして出せることは幸せなことだ。
『#寧々密会』は吉高寧々さんの写真集であり、自分の作品集でもある。僕は仕事の写真集と作品集を明確に分けているが、これは作品集である。
笠井爾示
『#寧々密会』は吉高寧々さんの写真集であり、自分の作品集でもある。僕は仕事の写真集と作品集を明確に分けているが、これは作品集である。
笠井爾示
Photo Album
写真集
#寧々密会
吉高寧々 × 笠井爾示
～二人きりで撮影、
2年4ヶ月。～
2024年4月26日発売
撮影：笠井爾示
発行：徳間書店
撮影：笠井爾示
発行：徳間書店
Photo Exhibition
写真展
【開催期間】
2024年5月11日(土)～5月19日(日)【展覧時間】
12:00～20:00【入 場 料】
無 料【開催場所】
AL Gallery【開催住所】
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
写真集に掲載されていない未公開写真を中心に約100点近い作品を展示。写真を購入していただいた方への特典【密会タイム】は、会場だけでなく付近公園で笠井爾示になりきって吉高寧々を独り占めして撮影ができる特別企画です。吉高寧々、全日程で在廊決定。
Schedule
吉高寧々
在廊スケジュール
5/11（土）
15:00 - 20:00
5/12（日）
15:00 - 20:00
5/13（月）
15:00 - 20:00
5/14（火）
15:00 - 20:00
5/15（水）
15:00 - 20:00
5/16（木）
15:00 - 20:00
5/17（金）
15:00 - 20:00
5/18（土）
15:00 - 20:00
5/19（日）
15:00 - 20:00
Artworks Sales
写真作品販売
本作品は全て限定枚数での
販売となっております
全ての展示作品をS.M.Lに
変更できます(特大サイズ含む)
販売となっております
全ての展示作品をS.M.Lに
変更できます(特大サイズ含む)
[用紙] ILFORD Satin Photo
[プリント] Archival pigment print
[瓶装仕] Black aluminum frame
[プリント] Archival pigment print
[瓶装仕] Black aluminum frame
【Sサイズ】
限定枚数:5
￥29,700 (額・税込)
限定枚数:5
￥29,700 (額・税込)
Image size 210mmx 140mm
額装size 303mm×242mm
額装size 303mm×242mm
【Mサイズ】
限定枚数:3
￥55,000 (額・税込)
限定枚数:3
￥55,000 (額・税込)
Image size 420mm×280mm
額装size 509mm×394mm
額装size 509mm×394mm
【Lサイズ】
限定枚数:1
￥110,000 (額・税込)
限定枚数:1
￥110,000 (額・税込)
Image size 594mm×396mm
額装size 727mm×545mm
額装size 727mm×545mm
＜送料＞
購⼊⾦額が5.5万円未満：¥1,500
購⼊⾦額が5.5万円以上
～11万円未満：¥2,000
購⼊⾦額が11万円以上：¥2,500
購⼊⾦額が5.5万円未満：¥1,500
購⼊⾦額が5.5万円以上
～11万円未満：¥2,000
購⼊⾦額が11万円以上：¥2,500
ご購入特典
密会タイム
吉高寧々と一対一での個人撮影。撮影場所は会場だけでなく付近公園でも可能。
笠井爾示になりきり、吉高寧々を独占して、
よりこだわって撮影してください。
笠井爾示になりきり、吉高寧々を独占して、
よりこだわって撮影してください。
『＃寧々密会』はありのままの私を撮ってもらった。写真展に来てくれたファンの人にも、素の私を見てほしい。だから【密会タイム】って特典を考えた。写真を撮ってもらう時、私がお菓子食べたいと思ったらお菓子を食べてると思うし、歌いたいと思ったら歌ってると思う。走りたくなったらイエーイって急に走り出すかもしれない。その時にしかいない私を体感してほしい。
笠井さんに撮ってもらってる時も、私がおはぎ屋さんを見つけて「おはぎ食べたい」って言って、そのまま、おはぎ食べてる写真を撮られたりした。本当に気分のままに動く私を撮ってもらった。ファンのみんなも笠井爾示さんになり切って撮ってくれたら嬉しい。それに私もみんなとのその時間がほしい。思い出としてね。
吉高寧々
【Sサイズ購入】
- ・3分間の密会タイム
- ・ご購入作品の額装裏面に吉高寧々の直筆サイン
- ・『#寧々密会』未収録カットの生写真3枚
- ・お客様の私物にサイン（1点）
【Mサイズ購入】
- ・６分間の密会タイム
- ・ご購入作品の額装裏面に吉高寧々の直筆サイン
- ・『#寧々密会』未収録カットの生写真5枚
- ・お客様の私物にサイン（2点）
【Lサイズ購入】
- ・12分間の密会タイム
- ・ご購入作品の額装裏面に吉高寧々の直筆サイン
- ・『#寧々密会』未収録カットの生写真10枚
- ・お客様の私物にサイン（3点）
【￥150,000以上のご購入者特典】
- ・非売品「吉高寧々カレンダー2022／篠山紀信 撮影」（数量限定・先着順）
【￥200,000以上のご購入者特典】
- ・￥150,000以上のご購入者特典
- ・非売品「吉高寧々カレンダー2025／篠山紀信 撮影」（数量限定・先着順）
- ・限定「#寧々密会 オリジナルTシャツ」
【密会タイム】の特典を
受けられない方。
受けられない方。
- ・【Sサイズ購入】
吉高寧々のお礼動画（10秒） - ・【Mサイズ購入】
吉高寧々のお礼動画 （20秒） - ・【Lサイズ購入】
吉高寧々のお礼動画（30秒）
#寧々密会 写真大賞
Photo Award
密会タイムで撮影した写真の中から『寧々密会 写真大賞』グランプリを決定します。みなさんが撮影した吉高寧々の写真の中から、自信の作品をご応募ください。
【グランプリ（笠井爾示賞）】
◎賞金10万円
◎徳間書店『アサヒ芸能』に
グランプリ写真を掲載
◎徳間書店『アサヒ芸能』に
グランプリ写真を掲載
■塩原洋賞 ■藤かんな賞
■アサヒ芸能賞 ■エイトマン賞
■アサヒ芸能賞 ■エイトマン賞
◎限定「#寧々密会 オリジナル
Tシャツ」進呈
Tシャツ」進呈
【募集作品・内容】
テーマ「吉高寧々」
作品評価のポイントは…
（1）吉高寧々の美しさや愛らしさの表現
（2）オリジナリティ
（3）吉高寧々への愛が感じるもの
作品評価のポイントは…
（1）吉高寧々の美しさや愛らしさの表現
（2）オリジナリティ
（3）吉高寧々への愛が感じるもの
【エントリー方法】
①SNSに投稿
X （エックス）or インスタグラムにハッシュタグ「#寧々密会」をつけて、
密会タイムで撮影したお気に入りの写真を投稿。
密会タイムで撮影したお気に入りの写真を投稿。
②メールで送信
Event
イベント
Interview
インタビュー
（インタビュアー：藤かんな）
吉高寧々
インタビュー（前編）
インタビュー（前編）
吉高寧々
インタビュー（後編）
インタビュー（後編）
以下、インタビューより抜粋
「日常の中に笠井さんが入ってきてくれて、写真を撮るのが習慣になってた。だから緊張もなく、２年４ヶ月撮り続けられた。２年４ヶ月の間に、体型がポチャってしてる時もあるし、上手く笑えなかった時もあった。でもそれが『＃寧々密会』の面白みにつながってると思う。」（前編）
「AV女優でずっとあり続けたいと思ってたし、そうあることはめっちゃ素敵なこと。でも、もしかしたら違うのかもしれないって思えてきた。なんかね、何事にも終わりはあるんだなって、その時感じた。」（前編）
「私は「応援して」って伝えたいなら、もっと自分の言葉で伝えたい。だから【終活】の言葉を選んだ。「推しは推せる時に推せ」って言葉が好きじゃないなんて言ってる私が、一番壮絶な言葉を使ってるよね（笑）。今回の『＃寧々密会』は、その終活の１つだと思ってる。だからこの写真を表紙に選んだ。
表紙にするなら、もっと可愛い写真もあったと思う。でもこの写真が終活を表現するにはふさわしいなと思った。何事にも終わりがあることを覚悟した写真を表紙にしたかった。」（前編）
表紙にするなら、もっと可愛い写真もあったと思う。でもこの写真が終活を表現するにはふさわしいなと思った。何事にも終わりがあることを覚悟した写真を表紙にしたかった。」（前編）
「私は集団行動が苦手だったから、エイトウーマンの企画をしんどく感じる時もあった。でも今回、私１人で写真展をやるとなって、心細く感じた。エイトウーマン写真展では、他のエイトウーマン達に支えられてたんだなって気付いた。
私の好きな言葉で「早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け」ってあるのね。まさにエイトウーマンは、その言葉を体感できるものやったと思ってる。みんながいたから遠くに行けた。ありがとうって心から思う。」（後編）
私の好きな言葉で「早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け」ってあるのね。まさにエイトウーマンは、その言葉を体感できるものやったと思ってる。みんながいたから遠くに行けた。ありがとうって心から思う。」（後編）
吉高寧々
インタビュー（前編）
インタビュー（前編）
吉高寧々
インタビュー（後編）
インタビュー（後編）
